そうだ、京都行こう。2018冬  最終日・知恩院・青蓮院と木戸孝允の足跡巡り的な | 清明
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そうだ、京都行こう。2018冬  最終日・知恩院・青蓮院と木戸孝允の足跡巡り的な

 あっという間に旅も最終日。この日はゆっくりめに宿を出て、お昼の待ちあわせまで、近場の寺院を回りました。
 
 まずは八坂神社と円山公園をぶらぶらと。
 幕末にはすでにあった中村楼とか、坂本龍馬と中岡慎太郎の像とか。


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 そのまま知恩院へ。知恩院に行くのは初めてではありませんでしたが、葵の御紋づくしで圧倒される心は薩摩人の私(笑)知恩院で働いている方々が身につけているものにも葵の御紋。徳川の寺!という感じ。今に残る建造物も非常に立派で、往時の徳川家の財力と威光がしのべますね。
 徳川秀忠の娘・千姫の遺骨が分骨されており、一番奥の高台にあるので、大事にされていたんだなあと思いました。

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 知恩院を見た後は、青蓮院へ。代々皇室ゆかりの人達が門主を務めてきた門跡寺院で、かつ仮御所として使われたこともあるため、身分が高い人が普段いる建物は他より床が高く作られていたり、なんとなく他のお寺とは違う雰囲気が素敵でした。 


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 青蓮院から、待ちあわせ場所の桂小五郎像があるホテルオークラまで移動。めちゃくちゃお久しぶりです桂さん!(笑) 

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 一度は行ってみたかった、「幾松」にとうとう潜入しました!
 京都レストランウィンタースペシャルという、老舗や有名店も多数参加している、お得な料金設定でお料理が楽しめるプランを予約し、フォロワーさんとご一緒してきました。


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 予約していたのは、「ウィンタースペシャルプラン【テーブル席】」だったのですが(そもそも某サイト経由ではそれしか選択肢がなかった)、二間ある個室に通され、 「え? テ、テーブル席? これが?」と狼狽する一同(笑)金屏風まであって、芸者さんが出てきそうな雰囲気。なにやら偉い人のいかにも古そうな書もありました(仲居さんに聞いてみたけどよく分からなかったw)
 まあ確かにテーブル席ではある……。

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 まず出てきたのがこれ。食前酒は白酒。5000円でワンドリンク付き。京都でそれなら安い! と話した人みんなに言われました。オススメです(^_^)

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 中身はこんな感じ。あとで分かったのですが、どうもこのコースは玉手箱御膳というのをアレンジしたものだった模様。担当の仲居さんが給仕してくれます。煮物、揚げ物、焼き物、お造り、ご飯にデザートまで、少しずついろいろと。味も薄めの上品な感じで、とてもおいしかった! 器も、源氏物語かな? しかも一つずつ違うぞ? というのもあって、よかったです。
 男性には物足りないかも知れませんが、女性にはちょうどいいんじゃないかと思いました。

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 事前に「幾松」のサイトを見た感じ、少人数だと例の桂小五郎の間は見られないかも、と思っていたのですが、お食事後は部屋に案内していただけました。屏風等、木戸孝允の書がたくさん。乃木希典の手紙もありました。部屋の説明をしていた方が病気でダウンしてしまったそうで、自由見学でしたが堪能しました。

 お店を出た後は、せっかくなのでフォロワーさんの案内で木戸孝允旧宅を見に行きました。木戸さんが住んでいた建物の一部が、今も残っています。というわけで、午後からは京都に残る木戸孝允の足跡を軽く巡る感じになりました。

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 フォロワーさん達とお別れし、寺町や四条あたりをうろうろしてから、京都駅へ。一人で史跡巡りしたりフォロワーさんとわいわいしたり、とても充実した旅となりましたが、足早になってしまい反省も。すでに1日目にして再訪を誓ってますし(苦笑)、近いうちまた行きたいものです。
 文も写真もつたない旅行記におつきあいいただき、ありがとうございました!
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