そうだ、京都行こう。2018冬 1日目・鳥羽伏見方面その2 | 清明
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そうだ、京都行こう。2018冬 1日目・鳥羽伏見方面その2

 冬の京都旅、1日目その2です。
 伏見桃山駅で降りて、まずは魚三楼の外観を見学。このあたりの道が狭かったりすっきりしてないのは、昔の名残を残しているのでしょうか。

 
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 次は、鳥羽伏見の戦いで薩摩藩の陣営が置かれた御香宮神社へ。


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 最初徳川側が陣営を置いていたのを、吉井幸輔(説明板では幸助)が薩摩の陣営にしたとあり、なんだよ吉井さんかっこいいなと(笑)その真偽のほどは、史料に当たっていないので分かりませんが……(^_^;)
 伏見城で使われていた大きな石なども残り、歴史を感じるものがあちこちに。石灯籠に刻まれた日付や名前をチェックするのが好きなんですが、そういうことしてる人は他にあまり見ないのでさみしいです(苦笑)

 御香宮神社には、神社名の由来にもなった名水、「伏見の御香水」にちなんでか、水をかけると文字が浮き出てくるおみくじが。珍しいので一ついただき、御香水をかけてみました。絵と短い結果が出てきます。乾かしても、また濡らせば何度でも文字が浮き出てくるらしい。濡れた状態で持ち帰れるようにか、ビニール袋に入れられているので旅の途中でも大丈夫です。
 ちなみに御朱印は、時期ごとに紙の色などが違う、明治150年限定のものもありました。

 神社を出て、旧幕府側が陣取っていた伏見奉行所跡へ。今は団地になっています。御香宮神社と近くてびっくり。現地で距離感を肌で感じるの、大事だなと思います。


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 伏見奉行所跡から歩いて、迷いつつ大黒寺へ。寺田屋は大昔に行ったことがあるので、今回は時間的な問題からもスルー。
 大黒寺は薩摩藩ゆかりのお寺で、西郷隆盛と大久保利通が会談したという部屋も残されています。ここには学生ガイドさんがいて、足が一回りは大きく見えるほど靴下を重ねて履いて防寒して、頑張ってました。
 西郷さんが実際に使ったという、机や筆などはおさわりOK(笑)でした。それ以外にも、寺田屋事件に関係した人物達の書や、平田靭負関係のものも。ガイドさんによると、西郷と大久保が会談した部屋はあまり変わっておらず、天井も変えてないと言ってましたが、増築減築が繰り返されているそうで、そう言われると部屋の造作がちょっと不自然かなと感じる部分もありました。


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 ここには有馬新七など、寺田屋事件で亡くなった寺田屋殉難九烈士の墓があります。ずっと行ってみたかったので、お墓参りができてちょっとした感慨がありました。大黒寺には昔からの勝手なイメージで、堅くて厳しそうなどという印象を持っていたのですが、パンフはかわいい大黒様のイラストですし、御朱印いただいたら、戻された御朱印帳の間に挟んであったのはティッシュ!
 ティッシュかよ!と内心全力でつっこんでしまいました(笑)


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 近そうだから適当に歩けば行けるかな、というわけで、薩摩藩の伏見屋敷跡を見学。それから商店街の方に戻り、たまたま目についたバス停が、フォロワーさんに勧められた路線が通るバス停でした。時間的にもちょうどよかったので、ラッキー! とばかりにやってきた路線バスに乗車。一路城南宮へ。


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 城南宮は、鳥羽方面の薩摩藩陣営が置かれた場所。ここもかなり歴史がある神社で、境内は広々。「しだれ梅と椿まつり」が始まっていましたが、まだ全然咲いていなかったのと、ちょうど団体さんが来たので庭の見学はせず。


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 国道で分断されてはいますが、城南宮から土手の方へとまっすぐ伸びる道があるので、なるほどこれが昔の道か~などと思いつつ、小枝橋の方へ。鳥羽伏見の戦い勃発の地を示す碑や説明板を見たり、小枝橋周辺をぶらっとしました。
 新書の『鳥羽伏見の戦い』を旅行の直前に読んではいましたが、それだけではまだまだ勉強が足りなかったので、もっと勉強してから行けばよかったなとも思いました(^_^;)


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 国道に出たら、またまたバスがちょっと待てば来たので、それに乗って京都駅の方へ。東寺も行きたかったのですが、やっぱり無理だった……(苦笑)
 夜は、せっかくなので祇園にある文久元年創業の「松葉」で、俵そばを食べました。俵に見立てたお揚げの中に、こんにゃくなどのよく味が染みた具が入っていて、とてもおいしかったです(^_^)あんかけなので、身体もあったまる!

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 そんなこんなで 2日目に続きます。
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